民事と刑事の違い

よく聞く民事事件と刑事事件の差異とは何なんでしょうか。 まず民事裁判において、弁護士は依頼してきた人の利益を守らなければいけません。依頼してきた人がどういった結末を望んでいるのかを把握し、その人が有利になるように証拠となるようなものや、書類などを準備するのです。

刑事事件も民事事件と同じように依頼してきた人の利益を守っていくことが中心となります。ドラマなどを見ていると裁判といえば刑事事件!みたいな所がありますが、実際はそうでもなく、刑事事件を扱っている弁護士はどちらかと言えば少ない傾向にあります。刑事事件を扱う弁護士が少ない理由は、相手側となる検察とくらべて証拠を集めたりするのが難しく、難易度が高いとされているからです。さらに裁判員裁判制度により被告人の言い分を一般人である裁判員にわかりやすく解説することが必要です。